絵本Cafe
毎回1冊の絵本を選び、子どものように読み語りを聞きながら、その絵本についてどんな風に味わえるかについて自由に話します。
・第1回目(PDF)
2013年3月の本
・『3.11東日本大震災1ヶ月の記録』
・『つなみ 被災地の子どもたちの作文集』
・『「フクシマ」論』
2013年4月の本
2013年5月の本
① 中山茂 大学生になるきみへ 岩波書店
② 溝上慎一 大学生の学び入門 有斐閣
③ 苅谷剛彦 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ 講談社
① 大野更紗 困ってるひと ポプラ社
② 村上龍 希望の国のエクソダス 文藝春秋社
③ 上田紀行 生きる意味 岩波新書
2013年6月の本
① クルム伊達公子 負けない! ポプラ社
② 新雅史 商店街はなぜ滅びるのか 光文社
③ ロバート・ウェーストール 海辺の王国 徳間書店
2013年7月の本
① 朝日新聞教育チーム いま,先生は 岩波書店
② 重松清 青い鳥 新潮社
③ 青木幹男 授業 俳句を読む,俳句を作る 太郎次郎社エディタス
① 向後千春 いちばんやさしい教える技術 永岡書店
② 田中耕治 時代を拓いた教師たち 日本標準
③ 秋田喜代美 授業の研究 教師の学習 明石書店
2013年8月の本
① 滝川一廣 学校へ行く意味・休む意味 日本図書センター
② 上野千鶴子 おひとりさまの老後 法研
③ 山口誠 ニッポンの海外旅行 筑摩書房
2013年9月の本
①湯沢雍彦 新版 データで読む家族問題 NHK出版
②村田和木 「家族」をつくる 中央公論新社
③奥田英朗 サウスバウンド 上・下 角川書店
2013年10月の本
①谷本道哉 スポーツ科学の教科書 岩波書店
②佐藤多佳子 夏から夏へ 集英社
③野地秩嘉 TOKYOオリンピック物語 小学館
①藤井聡 なぜ正直者は得をするのか 幻冬舎
②森達也 世界を信じるためのメソッド 理論社
③鷲田清一 新編 普通をだれも教えてくれない ちくま学芸文庫
2013年11月の本
①福岡大学人文学部歴史学科 歴史はおもしろい 西日本新聞社
②近現代史編纂会 日本人「再生」と「復興」の100年 世界文化社
③柳治男 <学級>の歴史学 講談社
①村井弦齋 食道楽 上・下 岩波書店
②ビックイシュー販売者 世界一あたたかい人生相談 幸せのレシピ 講談社
③山尾美香 きょうも料理 原書房
2013年12月の本
2014年1月の本
①カント 啓蒙とは何か 岩波書店
②西原理恵子 この世でいちばん大事な「カネ」の話 角川書店
③笹山尚人 労働法はぼくらの味方! 岩波書店
①保坂亨 いま,思春期を問い直す 東京大学出版会
②宮部みゆき ソロモンの偽証 新潮社
③重松清 エイジ 朝日新聞社
2014年2月の本
①佐川光晴 おれのおばさん 集英社
②菅原哲男 誰がこの子をうけとめるのか 言叢社
③大久保真紀 児童養護施設の子どもたち 高文研
①金子郁容 ボランティア 岩波書店
②全国訪問ボランティアナースの会キャンナス ボランティアナースが綴る東日本大震災 三省堂
③渡辺一史 こんな夜更けにバナナかよ 北海道新聞社
2014年3月の本
①広井良典 コミュニティを問いなおす 筑摩書房
②三浦展 第四の消費 朝日新聞出版
③茂木一司 協同と表現のワークショップ 東信堂
①シエル・シルヴァスタイン おおきな木 篠崎書林
②いとうひろし だいじょうぶ だいじょうぶ 講談社
③ショーン・タン アライバル 河出書房新社
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